タザワ製作所は
創業以来
80年にわたり
安定経営を
続けています
タザワ製作所は創業以来、今日に至るまで遠心分離機(デカンタ)の中核を成す回転部分の部品加工技術を培ってきました。汎用旋盤、フライス盤、ラジアルボール盤、横中ぐり盤などの加工機器を駆使した高精度の金属加工技術が当社の事業フィールドです。また、小規模組織の良さを最大限に生かし、多品種小ロット、納期短縮、品質保証、低コストなど、お客さまのさまざまなニーズに柔軟かつスピーディーにお応えしています。
開放的な空間に
最先端の機械を配置
ものづくりは
日本の産業全体を
支える基盤です。